治療することはもちろん、患者様が豊かな生活を送るための手助けになるように努めております。
私達は患者様に信頼・信用していただくことを心掛けています。
そのためには、第一にご来院の理由をよくお聞きしてから、お体が現在どういう状態なのか、どうなっていったら健康を保てるのかを、しっかりとお調べします。
そして、その結果をより分かりやすくご説明し、よく相談して方針を決め、その上で治療させていただいております。
絶対にあきらめずに最後まで納得のいく治療を目指します。
昭和43年 | 東京医科大学医学部 卒業 外科第3講座 |
昭和49年~昭和51年 | 日野市立病院 |
昭和51年~ | 新座志木中央病院 副院長 |
~昭和59年 | 新座病院 院長 |
昭和59年~ | 恵生医院を開院 |
「いつでもどこでもだれでもが安心して医療を受けられる地域社会」の創造に貢献できることを最大の目標としています。
目標の達成手段として、地域住民のニーズにいつもきめ細かく対応しつつ、最善の医療をこの地域に展開したいと考えてます。
治療だけでなく、高度先進ドック、運動療法などの予防医学、在宅医療、介護サービス、各種健康講座を通して、常に医療活動の中心を患者さまと共にあることを理想とします。
最善の医療を提供するということは、医療技術や知識だけではなく、まして最新鋭の医療機器でもありません。
それは「すべての意味での心からのサービスを提供しよう」と、こだわりつづける心の中に存在すると考えています。
◆日本医師会認定産業医